線維筋痛症候群・慢性疲労症候群の治療法

線維筋痛症の治療|クリニックハイジーアから線維筋痛症を知る

維筋痛症の診断基準は、1990年に米国リウマチ学会(ACR)から発表になりました。しかしその妥当性は決して十分とは言えないものであり、また疾患の認知度も低いことから、正しく診断されている患者様は少ないと考えられ、日本においては激しい原因不明の疼痛に苦しみ続ける患者さまは100万人以上とも言われていいます。

線維筋痛症という病態を効果的にかつ根本的に治療するためには、まずその原因を把握しなければならないことは言うまでもありません。しかし、健康保険を使った一般的な医療の範囲内では、保険点数の問題で検査項目が10数項目程度に限定されてしまい、十分な検査を行うことができないために、線維筋痛症の原因や体内環境を充分に把握することができないのが実情です。
根本的な原因を把握することが難しいため、抗炎症薬や痛み止めなどの薬物療法で、多少でも有効であるといわれる薬剤を試行錯誤的に投与していくのが現状なのです。

このような現代西洋医学の対症療法は、薬物療法で症状を抑えたりコントロールしているにすぎず、線維筋痛症を根本的に治療しているわけではありません。

しかし、線維筋痛症は、本当に原因不明で「治らない病気」なのでしょうか?

実は、そんなことはありません。
「ものごとには原因と結果がある」ように、線維筋痛症という症状があるからにはそこには原因があります。

線維筋痛症の真の原因を知って初めて、根本的な治療が可能となるのです。

クリニックハイジーアでは患者様本来の元気をとりもどしていただくために、60項目以上の詳細な生化学検査をベースに、症状や状況に応じて特殊検査を行い、可能な限りの原因の追究を行っております。

その上で原因に即した根本的な治療を行い、様々な治療法、すなわち分子整合栄養医学、東洋医学、ナチュラルホルモン補充療法などに、必要に応じて西洋医学を組み合わせた、独自の統合医療を行っております。

今までのような現代西洋医学の線維筋痛症治療とはまったく異なった考え方で、線維筋痛症治療そのものを考え直す時期に来ているのではないでしょうか?

患者さんがどんな治療を望んでいるのか?
従来の医療サイドからのみの視点でなく、患者さんの視点に立った治療が強く求められている時代がやってきたのです。

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2010年12月号
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日経ヘルス日経ヘルス
2008年2月号
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